セミナー・イベント

大学教育、高校教育、高大社接続等、さまざまなテーマに関するセミナーや研究会等の情報を発信。

【3/10開催】学修成果の可視化 東京理工系4大学シンポジウム


理工系大学における学修成果の可視化― IR・FD・教学マネジメントの交差点 ―

理工系大学における「学修成果の可視化」は、いまや避けて通れないテーマです。
ディプロマ・ポリシーの具体化、アセスメント設計、IRデータの活用、FDとの連動、そして教学マネジメントへの実装――。各大学がそれぞれ試行錯誤を重ねる中で、実践知を共有する貴重な機会となるシンポジウムが開催されます。
本シンポジウムでは、東京理工系4大学が一堂に会し、「理工系大学における学修成果の可視化」を大きなテーマに、具体的事例をもとに議論を展開します。

■ 開催趣旨

各大学は、どのような学修成果を重視しているのか。それをどのような手順・方法で把握・評価しているのか。
そして、その結果をどのように教学改善や教育マネジメントへ接続しているのか。
FD、IR、教学マネジメントの立場からの実践例を軸に、多角的な視点で現状と課題を共有し、今後の理工系大学における学修成果可視化のあり方を探ります。
理工系分野特有の課題(専門性の高度化、実験・演習科目の評価設計、コンピテンシーの測定など)に向き合う大学関係者にとって、実務的示唆に富む内容が期待されます。

*関連記事:https://keiher.com/opinion_shiratori_4riko_0216-2026/


■ プログラム

13:30–13:35 開会挨拶
13:35–14:15 講演
 芝浦工業大学 学長補佐・教育イノベーション推進センター長 榊原 暢久氏
14:15–14:55 講演
 東京電機大学 副学長・IRセンター長 古谷 涼秋 氏
14:55–15:35 講演
 工学院大学 教学担当副学長・教育支援機構長 蒲池 みゆき
15:35–16:15 講演
 東京都市大学 教育開発機構 教学アセスメント・IRセンター長 白鳥 成彦 氏
16:15–16:30 まとめ

◇理工系大学における教学アセスメントとIR活用の現在地を、横断的に比較できる構成となっています。


■ 開催概要

  • 日時:2026年3月10日(火)13:30–16:30(開場13:00)
  • 会場:東京都市大学 世田谷キャンパス
    (〒158-0087 東京都世田谷区玉堤1丁目28番1号)
  • 参加費:無料
  • 申込方法https://forms.office.com/r/q4eaZQWLYh こちらのフォームより参加登録をお願いいたします。
  • 申込締切:3月5日(木)

■ 主催・共催等

  • 主催:東京都市大学 教育開発機構
  • 共催:芝浦工業大学 教育イノベーション推進センター、東京電機大学 IRセンター、工学院大学 教育支援機構
  • 後援:日本私立大学協会 教育学術新聞、株式会社ベネッセi-キャリア、株式会社KEIアドバンス

■ こんな方におすすめ

  • IR部門の実務担当者
  • 教学マネジメント改革を推進する執行部
  • FD企画担当者
  • 理工系分野における学修成果評価の高度化に関心のある教職員

理工系大学における学修成果の可視化は、単なる「データ整備」ではなく、
教育の質保証と教学戦略を接続する中核テーマです。
現場で本気で取り組んでいる大学のリアルな実践を知る機会として、ぜひご参加ください。


関連記事一覧