京都光華女子大学、華頂女子高等学校と「高大連携に関する協定」を締結

京都光華女子大学/京都光華女子大学短期大学部は18日、華頂女子高等学校(京都府京都市)と「高大連携に関する協定」を締結した。

本協定は、相互の建学の理念の理解を前提に、高大連携を通じた教育の交流と相互の発展を目的とするもの。内容は、双方がより密接な連携を図り、教職員ならびに生徒の研修・教科研究の場として、教育活動を円滑に行えるよう、必要な便宜・教育施設の提供等の事項が付されている。

【連携・教育交流事項】
1)教育についての情報交換及び交流
2)高大連携プログラムの実施
3)相互の施設・設備の利活用
4)学生・生徒の交流活動、社会貢献活動の共同推進に関すること
5)協定校制推薦選抜枠の設定による高大接続の推進
6)その他、高大連携および高大接続の目的を達成するために双方が協議し同意した事項

両校は本協定をきっかけに、大学・高校相互の教育に係る交流・連携を通じて、高校生の視野を広げ、進路に対する意識や学習意欲を高めるとともに、大学の求める学生像及び教育内容への理解を深め、かつ高校教育・大学教育のますますの活性化を図っていくという。

華頂女子高等学校を運営する学校法人佛教教育学園の女子大である京都華頂大学・華頂短期大学は、27年度以降、学生募集を停止する。今回の協定は、華頂女子高生の進学先拡大もねらいとしている。


詳細は下記リンク先から確認できる。
京都光華大学・京都光華大学短期大学部※2026年4月名称変更(現:京都光華女子大学)|華頂女子高等学校と「高大連携に関する協定」を締結しました

執筆:山口夏奈(KEI大学経営総研 研究員)

関連記事一覧