
『測りすぎの時代の学習評価論』松下佳代 著(勁草書房)
『測りすぎの時代の学習評価論』松下佳代 著(勁草書房) 「学習としての評価」という考え方に立ち、重点科目での埋め込み型パフォーマ...
高等教育関連の新刊書を中心に、さまざまなジャンルの書籍を紹介するコーナー
『測りすぎの時代の学習評価論』松下佳代 著(勁草書房) 「学習としての評価」という考え方に立ち、重点科目での埋め込み型パフォーマ...
『平等について、いま話したいこと』トマ・ピケティ/マイケル・サンデル 著/岡本麻左子 翻訳(早川書房) 【日米同時刊行、緊急出版...
『ハンナ・アレントの教育理論 「保守」と「革命」をめぐって』樋口大夢 著 (勁草書房) アレントの政治理論はいかに教育理論として...
『世代とは何か』著:ティム・インゴルド/訳:奥野克巳, 鹿野マティアス (亜紀書房) ──地球規模の危機を乗り越え、未来を確かな...
『〈学ぶ学生〉の実像 大学教育の条件は何か 』編著:濱中淳子/葛城浩一 (勁草書房) 大学生を対象にした大規模なインタビュー調査...
『第二次世界大戦後のアメリカ高等教育: アメリカ高等教育史II 』 著者:ロジャー・L・ガイガー/訳:原圭寛, 間篠剛留, 五島...
『大学教育の国際化』中井俊樹/宮林常崇 編 中井俊樹・宮林常崇・岩田剛・大枝さやか・大竹秀和・大津正知・黒髪彩・上月翔太・村上健...
森本あんり『魂の教育 よい本は時を超えて人を動かす』 (岩波書店) 『世界』好評連載「ボナエ・リテラエ わたしの読書遍歴」で紡が...
渡邉 雅子 著『論理的思考とは何か』 (岩波新書) 論理的思考法は世界共通ではない。思考する目的を明確にして目的に合った思考法を...
今井むつみ 著『学力喪失 ― 認知科学による回復への道筋』 (岩波新書) 子どもたちが本来の「学ぶ力」を学校で発揮できないのはな...