
『仕事に「生きがい」はいりません』 金間大介 / 酒井崇匡 著 (SB新書)
『仕事に「生きがい」はいりません』 金間大介 / 酒井崇匡 著 (SB新書)
これが、表には出さない本音
■本の内容
30年の調査データが明かすZ世代のリアル
職場・家庭・社会で「若者」と向き合うすべての人へ。
30年の観測調査データで、謎に満ちた素顔が明らかに。
▼これが彼らの、表には出さない本音
◎「仕事に情熱を持つ上司」は嫌
◎職場に活気は求めていない
◎人前でほめられたくない
◎成功や能力はガチャで決まる
◎恋愛よりも推し活
仕事・消費・恋愛・コミュニケーションに至るまで、多面的な切り口から世代間ギャップを解説し尽くす。
■著者:
金間大介(かなま だいすけ):
金沢大学融合研究域融合科学系 教授
東京大学未来ビジョン研究センター 客員教授
一般社団法人WE AT(ウィーアット)副代表理事
一般社団法人日本知財学会 理事
横浜国立大学大学院工学研究科物理情報工学専攻(博士〈工学〉)、バージニア工科大学大学院、文部科学省科学技術・学術政策研究所、北海道情報大学准教授、東京農業大学准教授などを経て、2021年より現職。博士号取得までは応用物理学を研究していたが、博士後期課程中に渡米して出会ったイノベーション・マネジメントに魅了される。それ以来、イノベーション論、マーケティング論、モチベーション論等を研究。『先生、どうか皆の前でほめないで下さい』(東洋経済新報社)、『静かに退職する若者たち』(PHP研究所)など多数。
酒井崇匡(さかい たかまさ):
博報堂生活総合研究所 主席研究員
2005年博報堂入社。
マーケティングプラナーを経て、12年より博報堂生活総合研究所に所属。 デジタル空間上のビッグデータを活用した生活者研究の新領域「デジノグラフィ」を様々なデータホルダーとの共同研究で推進中。 行動や生声あるいは生体情報など、可視化されつつある生活者のデータを元にした発見と洞察を行っている。
■目次:
はじめに
第1章 「職場」の溝――「仕事に情熱を持つ上司が理想」は1割以下
第2章 「就活」の溝――企業も無視できない、最強メンターと化した親
第3章 「成長」の溝――「楽するために就職したわけじゃない」かつての若者たち
第4章 「生きがい」の溝――若者の間で消えゆく仕事のやりがい
第5章 「努力」の溝――「がんばれば報われる」が死語になった世界
第6章 「コミュニケーション」の溝――飲み会から見る世代ギャップ
第7章 「消費」の溝――プレゼントは異性より同性同士で
第8章 「承認欲求」の溝――若者の間で高まる「拒否回避欲求」
第9章 「恋愛」の溝――社内恋愛はもう過去の遺物?
第10章 「社会貢献」の溝――“エコ意識の高い若者”という虚像
第11章 「信用」の溝――隣人すら信じない現代の若者たち
定価 1,100円(税込)
刊行日 2025年12月7日


