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東京大学、約70年ぶりの新学部「UTokyo College of Design」の詳細を公表

5年制の学部・修士一環教育、入学定員の半数を外国人で授業は英語 秋入学も導入

東京大学(総長:藤井輝夫)は4月4日、2027年9月に開設を予定する新学部「UTokyo College of Design」についての記者会見を開き、設置計画の詳細を明らかにした。

東京大学が学部を新設するのは1958年の薬学部設置以来69年ぶりとなる。学部長には、大学院情報学館のマイルス・ペニントン教授が就任予定で、外国人が学部長に就任するのは初となる。定員は100人で、うち半数を外国人留学生とする予定だ。授業はすべて英語で行われ、9月入学を導入、1年次は全寮制となる予定(目白台インターナショナルビレッジを利用)。全世界から優秀な学生を呼び込むことで、国際的なプレゼンス向上を狙う。

キャンパスは、本郷にある旧情報基盤センター本館を改修して利用。入学者選抜の方法は、従来の学科試験中心の試験とは異なり、書類審査、面接等により行なうことを検討している。

UTokyo College of Design

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