KEI BOOK CLUB

高等教育関連の新刊書を中心に、さまざまなジャンルの書籍を紹介するコーナー

『大学で(ふたたび)英語をはじめる前に―学習のためのアドバイス』菅原克也 著(武蔵野大学出版会刊)

■本の内容

大学で学ぶ英語は、高校まで学習してきた「限られた英語」から、「現実の状況に合わせた英語」になります。大学入学後に英語を学習する学生や、あらためて英語を学び直そうとしている社会人のために、英語学習のポイントを解説しています。


■著者:

菅原克也(すがわら かつや)
1954年山形県に生れる。東京大学文学部卒。同大学院人文科学研究科比較文学比較文化専攻博士課程単位取得退学。東京大学名誉教授。武蔵野大学名誉教授。著書に『英語と日本語のあいだ』(講談社)『小説のしくみ』(東京大学出版会)、訳書にM・リチャードソン編『ダブル/ダブル』(共訳、白水社)、B・ロペス『冬かぞえ』(パピルス)他。

目次

■第Ⅰ部 英語を学ぶということ
1 大学までの英語と、大学からの英語は、どう違うのか
2 学校の英語と「生きた」英語
3 なぜ英語を勉強するのか、考えてみよう
4 やろう、と思うこと
5 授業は「呼び水」にすぎない、と思うこと
6 辞書を引くこと
7 スマホやパソコンの答えを鵜呑みにしないこと
8 英語と日本語との対比
9 コロケーションcollocationについて
10 ことばがはらむ文化
11 機械翻訳とのつきあいかた
12 まずは基本を学習しよう
13 音読すること、音読できるようになること
14 とにかく聞くこと
15 言えることを言う
16 王道はない

■第Ⅱ部 英語の発音と発音記号


定価 660円(税込)
刊行日 2026年1月7日

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