
『大学史研究34』 大学史研究会 著 (東信堂刊)
『大学史研究34』 大学史研究会 著 (東信堂刊)
■目次
講演記録
長崎原爆投下とその前後の高等教育機関 山口 響
論文
ジョンズ・ホプキンズ大学における特別研究員選考制度:デューイとカテルのケーススタディ 坂本 辰朗
帝国大学にみる寄宿舎の成立と展開―寄宿舎建築史と教育思想の考察― 上原 雄大
東京帝国大学における定年制の成立 中野 知也
研究ノート
米国統治下沖縄の私立大学における一般教育カリキュラムの導入と展開に関する考察―沖縄大学を事例に― 蝶 慎一
図書紹介
安原義仁著『イギリス大学史-中世から現代まで-』 福石 賢一
■編著者:
大学史研究会:
大学史研究会は、大学の歴史的研究に限らず、大学史に関心を持つ研究者と現代の大学問題に関心を持つ研究者を統合したユニークな研究会である。1968年に第1回のセミナー(研究発表会)を開催して以来、これまでは教育史や教育社会学、科学史や科学社会学などを主専攻とする研究者を主たる構成メンバーとしてきたが、最近ではさらに、経済学や経済学説史を専攻とする研究者も会員に迎え、大学をそれぞれの学問的方法と観点から研究しようとする多種多様なメンバーによって構成されている。
定価 2,200円(税込)
刊行日 2026年1月26日


